何故か教授と履修登録した話 渡米まで75日
こんにちはりなです。
海外留学 履修登録と検索すると、大抵アカデミックアドバイザーと履修を考える。と出てきます。
しかしながら私はなぜか教授直々にメールがあり、
急に来てめっちゃ焦った
あれよあれよと
ね、ネクストウィークだと…?
私のスケジュール帳に日程が刻み込まれ
デン!!!!!
そして当日
優しい教授は私と一緒に履修を考えてくれました…。面倒見がいい学部なのか、私が留学生だからか…。いつかなんでか聞いてみます。
志望校を選んでる時から彼女の講義を受けたいと思っていたので、初対面はほんと嬉しかったです。
終わってからふと、TOEFLのリスニングの世界の中に入ったみたいだなあとか考えました。合格してから留学に向けての時間の流れが早すぎて、気持ちがついていけてない。実感もまだないいんですよね。
教授から聞かれたことは
なんでこの学校を見つけたのか
何か聞きたいことはないか
ラストネームの読み方を教えて欲しいでした。
雑談もできてリラックスして会話できました。
履修登録のミーティング前は希望や不安をしっかりまとめて臨みました。
- いい成績を収めたいので最低限の12credits*1だけ履修したい
- ナンバリング400番台*2のクラスをおすすめされたが、英語の専門用語が不安なので、100番台を準備として履修したい
*1:留学生はVISAの関係でフルタイムの大学生である必要がある。フルタイムとは一学期に12 credits 以上履修する学生
*2:ナンバリング100番台が1年生、200番台が2年生…のようにに授業の難しさを表した数字
決まった時間割はこんな感じです。
水曜やばいね🫥今のうちにできることは頑張ろう。
では